地道な実践・検証を必要とする水平線トレード、多くのトレーダーが挫折し聖杯探しに走る

あなたがウォール街やロンドン出身の個人トレーダーであり、何らかのルートですぐに注文数量を把握し、取引通貨ペアのプライスボードを見ながら、相場とある程度意思疎通ができるのなら水平線トレードは必要ありません。

 

その一方、金融業界と無縁、FX業者が提供してくれるチャートのみの裁量トレードで、年億単位の収入を毎年積み上げるまでに這い上がりたいのなら、水平線理論が必須といって過言ではないでしょう。

 

水平線トレードに習熟し徹底することで、ダウ理論に基づいた順張りで利を最大限に伸ばせるわけですし、それに伴いどの時間足に対しては逆張りなのかも瞬時に理解できます。

 

爆発的に稼ぎ続ける個人で毎年億単位の収入を得るまでに至ったトレーダー(以降、億トレーダーと簡略)の中で、水平線トレードを理解せずに乖離率を利用した逆張り、チャートパターンへの頼りきり、インジ依存による自己喪失トレードなど、基本を理解せずに巨大な財を成している人を知りません。

 

明確にしておきますが、水平線トレードは大した努力もせず、すぐに使えるようになる技術ではありません。何度も何度も高値・安値を結び直したり、上位足の水平線を下位足へと落としこんだり、機能しないと判断した水平線を削除したりと、相場の流れに身を任せながらチャートと真摯に向き合い検証し続けることによって、着実に使いこなせるようになっていきます。

 

そして、規則を厳守した独自の一貫性のある水平線トレードを、感情を入れ込むことなく淡々と実践し続けられるようになります。各々が確率的に優位性の高い選択をしているので、結果的に右肩上がりに収入が増加していきます。

 

本ページをご覧いただいている方の中には、かつて水平線理論の体得に努めた方もいるでしょう。市場参加者の誰もが意識するだろう高値・安値を結び、それらで支持・反発されて、ローソク足の終値確定でエントリー。市場にある程度でも敬意を払い、真摯に向き合う決意をされた方なら、誰もが水平線トレードを実践されるはずです。

 

一日600兆円以上の売買が成立する外国為替市場に魅了され、夢を抱いて臨んでみたものの、水平線トレードの習得に膨大な時間を要することに察しがつき、その姿勢にわずかな歪みが生まれる。油断、言い訳、自己正当化・・・、技術ではなく精神面から生じる問題により、自己破壊的なトレードで自ら崩壊の道を歩んだ人もいるでしょう。

 

その後そのまま退場するか、はたまたいわゆる聖杯探しという終わりなき道に迷い込んでいきます。

 

同じ時期にFXトレードを開始しても、一方は億トレーダーとなりもう一方は挫折する。両者に生じた途方もない格差は、その時々の実力で優位性の高いトレード、つまり確率的に自分が予測している方向へ進む可能性が高いトレードのみを実践し、検証し続けることを貫いたかどうかの違いのように感じます。

 

同じ時期、同じ師のもとでにトレードを開始された二人の格差は、技術うんぬんではなく、トレードに適した信念に由来する一貫した姿勢を保つ努力をしたか否かと言えます。

 

一貫した誠実な姿勢で相場と向き合うことにより、その手法が確率的に優位性の高いトレードか否かが明確になり、ある程度回数をこなしたあと、その手法を単純に継続すべきか微調整を加えるべきかが浮き彫りになります。

インジケーターに一切頼らない水平線トレーダーの理論を体得する

幸いにも良質なトレード手法を数万円で購入できる時代になりました。トレードにおける技術的な面においては、一昔前と比較してかなり参入時の敷居が低くなりました。

 

いまでこそ私は独自の手法を淡々と続けてるだけの状態になり、本ページのようにFXトレーダーの方々へご参考いただける情報を極たまに記事にする時間ももてるようになりましたが、やはりトレードの向上心は消えないもので、少しでも技術を磨き上げ結果を向上できないものかと、定期的に情報収集をしています。

 

FXトレードに限らず裁量トレードでインジを使わないものは次々にチェックし、極めて稀に独自のトレードに適用してみることがあります。余談ですが、かつて私はインジを使った解説がされ始めた途端に拒否反応が生じるほど、インジを徹底排除していました。いまでは新たな手法を取り入れる際の弊害になりうることから、この拒否症状を完治させましたが、当時インジを一切使わないと決意したことが、ほぼ永久に外国為替市場に限定しない水平線トレードの習熟を促進させたことは間違いありません。

 

さて、FX裁量トレードの情報チェックの過程で、FX初心者の方々にも非常に分かりやすく、ほぼ全ての通貨ペア(*)へすぐに落とし込める内容でしたのでご紹介します。
(*)トレード採用通貨ペア: EURUSD, GBPUSD, AUDUSD, NZDUSD, EURGBP, USDCAD, USDCHF, USDJPY, EURJPY, GBPJPY, AUDJPY, NZDJPY, CADJPY, CHFJPY, EURAUD, GBPAUD
※私自身が上記の通貨ペア全てをデイトレしています。常時チャート表示させて随時確認し、優位性の高い状況になったものをルール通りにトレードするのみです。その他の通貨ペアにも適用できると思いますが、適切な集中力を保つために取り入れておりません。

 

→ 波の止まりを的確に予想し、水平線のみでシンプルに相場に勝ち続けるトレード手法について

 

近年、開発者さんはWEBを通じてトレードスクールを開催されるなど、公に活躍の場を移されており社会的信頼も高い方です。上で紹介されている教材の内容について、独自性の強い内容を強いて3つに絞ってみると、

 

  • ダウ理論に基づいた順張りを上位足から下位足への環境認識(マルチタイムフレーム分析)により把握
  • 各時間足の高値・安値だけでは捉えられないサポート・レジスタンスラインの明確化
  • 水平線理論に基づいた実践トレード動画

 

各々の概要は次のとおりです。

 

ダウ理論に基づいた順張りを上位足から下位足への環境認識で的確に把握

ダウ理論にもとづいてトレンドを把握する方法が書かれています。上位足から下位足への落とし込み方も丁寧な図解があるので、環境認識によるトレンドの把握方法を確立されていない方には必須です。

 

ダウからの順張りについてはWEB上にも多数紹介されていますが、断片的な情報が多く、各々を繋ぎ合わながら理解する必要があるでしょう。基本ではありますが、ここでズレが生じているとすべての相場において支障をきたすので、よく整理された内容を一気に把握するのに適しています。

 

肥沃の大地に大樹が育ち、熟れた果実が実ります。慌てることなく、まずはトレードの根幹を築きましょう。

 

各時間足の高値・安値だけでは捉えられない支持・抵抗ラインの予測精度向上

教材では「見えないライン」として、そのラインの定め方が明記されています。各時間足の高値・安値を結んだ水平線を月足から下位足へ落とし込む水平線トレードを実施していると、ローソク足が示した高値や安値に基づくラインに到達すること無く、逆方向に値が動いていくことが多々あります。

 

スイングトレードであれば気にすることないですが、デイトレの場合、想定外の位置からの逆走によりいつのまにか建値付近まで戻してきて感情が揺さぶられてしまったり、そのまま流れが継続して損切りに至ることもあるでしょう。

 

この「見えないライン」とは、各時間足における高値・安値を結んだ水平線とは別の位置に存在しており、新規売買が交錯する重要ポイントになることが多々あります。私はそのポイントをフィボナッチで探ったり、過去に形成された同じ長さのローソク足の集合体がおおよそ共通して付けている価格をもとにするなど、回りくどい方法で予測していました。

 

しかし正直な所、自らの予測精度の低さにストレスを感じることがあったのも事実です。デイトレの際、その近辺にローソク足がきてからは、もっぱらプライスアクションで利を伸ばすか一旦利確するか判断していましたが、その一方で的確にポイントを探る方法はないものかと検証していたものです。

 

そして、ずっと抱いていた点を一気に解消してくれたのが本教材でした。該当項目は数ページですが眼から鱗が落ち、感動というか衝撃で、それ以降の検証作業や実トレードに心高ぶらせながら臨んでいたのを今でも思い出します。

 

なぜ開発者さんはこのことを知っているのだろう?と疑問に感じる方もいるでしょう。経歴を調べてみると金融市場に深く関わっている方で、この方がトレード指導を受けたのがニューヨークで知り合ったプロトレーダーです。

 

ニューヨークおよびロンドンが金融市場を動かしているわけで、年間数百億円という巨額の利益を獲得し続ける彼ら自信が「FXにおける波の不変原理」を利用しています。つまり、ご紹介した教材はNYのプロトレーダーが開発者に説いた波の重要性が反映されており、それゆえ、教材を習熟することでNYやロンドンの彼らが意識する水平線と目線が一致してくるのです。

 

水平線理論に基づいた実践トレード動画

全25動画、内訳はマルチタイムフレーム環境分析が11動画、実際のトレード動画が14本収録されています。なかには、雇用統計後やECBドラギ総裁発言後、急激にボラティリティが高まった状況下でのトレードもあるので、既に指標トレードを実践されている方にとっても、更にエントリー精度を高めるきっかけになるかもしれません。

 

動画では主にボラティリティがあがったときの水平線トレードが収録されています。高値超えからの更なる高値への上昇、安値抜けからの更なる安値への下落を時間をかけずにとっていく手法です。FX初心者の方にとっては勇気のいるトレードになるので、すぐに取り入れることは避けたほうが良いでしょう。

 

ただし、機会損失・逸失利益をなくすためには後々実践すべき手法ですので、こちらで紹介されている水平線を利用した優位性の高い状況下における美しいトレードを脳内に焼き付けておくことにより、機が熟した時に速やかに行動へ移すことができます。

 

もちろん、教材内ではじめに取り組むべき上位足から下位足へと落とし込む、最初に取り組むべき、そしてNY・ロンドンのトレーダーも使い続けている初歩かつ廃れること無い重要な水平線トレードもまとめられているのでご安心ください。

 

金融市場を動かすNY・ロンドンのプロトレーダーも愛用するFX水平線理論について

優位性の高いトレードを一貫して実践し続ける信念の確立

あなたと他の誰かが先に紹介させていただいた教材をもとにトレードを同時開始されても、ほぼ間違いなく収益格差が生まれます。あなたが億トレーダーへと着実に歩むかもしれませんし、挫折するかもしれません。

 

もしくは、両者ともに金融市場から溢れ落ちている大金を手に入れるかもしれませんし、ともに脱落するかもしれません。世間で言われている通り、個人トレーダーを正業にできる方は少ないですし、億収入を継続するとなると一貫した姿勢で相場に向き合う覚悟が必要です。

 

極端な話、同じ教材を学び、または同じプロトレーダーに師事し、そして同じ時間を費やし同じ相場で実践し続けたとしても、差が生じる可能性の方が高いです。この原因は、トレード開始以降に起きたことよりも、過去の経験によるところが断然大きいです。

 

相場心理学が成り立っているのはこのためです。この学問の権威たちは、時にはニューヨークやロンドンのプロトレーダーの相談を受け、トレードにおける技術以外の心理面の問題解決をされていますし、彼ら自身はトレードしなくても、プロトレーダーらからの報酬によって莫大な稼ぎを得るほど、一目置かれる存在です。

 

多くの方がトレードで財をなせないのは、技術ではなく心理面の影響によるものです。厄介なことに、通常の生活において何ら問題がないことが、トレードの世界では足を引っ張ることがあります。

 

それらを排除する必要はありませんが、内面がそれらに侵食されるのを抑え、プロトレーダーとしての心の持ちようを強く保つ思考・姿勢を強化する必要があります。

 

トレーダーとしての心理面を養い強化する書籍をご紹介します。

 

ZONE(ゾーン) - 相場心理学入門

 

ゾーン 最終章のご紹介: マーク・ダグラス氏からの最後のアドバイスとして発売されました。上記の相場心理学入門を読まれていない方はこちらから入っても良いですし、既読の方でも、新たな気付きを与えてくれるだろう本書を有効活用されてみてはいかがでしょうか。

 

ゾーン 最終章

 

著者はMark Douglas(マーク・ダグラス)氏、トレーダーで知らない人はいないほどの方です。

 

私が水平線トレードで稼ぎ続けられるようになったのは、確率論に基づき優位性の高い水平線トレードを一貫して実践し続ける信念を確立できたからです。

 

水平線億トレーダーに共通して言えることは、独自のルールを厳守し、優位性の高い状況が訪れときに粛々とトレードすることです。感情が勝ち負けに左右されることもなく、精神面における平衡状態を保ちながら相場に身を委ねながらトレードしていきます。

 

集中力を適切に保ちながら、自身にとって優位性の高い状況が訪れたらゾーンに入ります。優位性の高い状況を恣意的に選ぶこともなく、都合の悪い状況を恣意的に避けることもなく、ただただ淡々とトレードしていきます。

 

この域に到達するためには、あなたの潜在意識に刻まれたトレードに悪影響をおよぼす心理的問題と適切に付き合う必要がありますし、時には解決しなければならないこともあるでしょう。その一方で、トレーダーとて成功をおさめるために必要な独特の信念を確立する必要もあります。

 

抽象的な精神論ではなく、トレードで財を成すという目的に沿った解説なので心にささります。一貫して稼ぎ続けるためには、実は投資手法よりも心理状態にその糸口が隠されていることを真に理解させてくれます。